2026年7月、赤ちゃんを連れてシカゴを3泊4日で旅行しました。
今回泊まったのは、シカゴ中心部のシカゴ・ループ(Chicago Loop)にあるResidence Inn by Marriott Chicago Downtown/Loop(レジデンス・イン・シカゴ・ダウンタウン/ループ)。
子どもが生まれる前なら、ホテル選びで重視するのは立地と値段くらいでした。でも赤ちゃん連れになると、ホテルに求めるものが一気に増えます。
ミルクや離乳食を準備できるスペースがほしい。子どもを寝かせたあとも夫婦が動ける広さがほしい。朝から家族全員で朝食を探しに出るのも避けたい。そして今回はシカゴ美術館(Art Institute of Chicago)に長時間滞在する予定だったので、いざとなればホテルへ戻れる距離も重視しました。
その条件で選んだのがResidence Inn Chicago Downtown/Loopです。
実際に3泊した我が家の評価は、9/10。
観光立地だけならリバー・ノース(River North)の方がやや便利だと思います。一方で、約30㎡の部屋、フルキッチン、無料朝食、Pack ’n Play、宿泊料金まで含めて考えると、赤ちゃん連れには非常に使いやすいホテルでした。
今回はMarriott Bonvoyの156,000ポイントで3泊しています。
- シカゴの子連れホテルにResidence Inn Downtown/Loopを選んだ理由
- Residence Inn Chicago Downtown/Loopの立地|ループ観光の拠点として使いやすい
- Residence Inn Chicago Downtown/Loop周辺の買い物|Targetは徒歩8分
- シカゴ・オヘア国際空港(ORD)からホテルへはBlue Lineで1時間弱
- 子連れで泊まった客室|Studio King+Sofa Bedは約30㎡
- Residence InnのPack ’n Play|赤ちゃんの寝床としては問題なし
- シカゴのキッチン付きホテルとして便利|特にシンクと電子レンジが活躍
- バスタブなし|赤ちゃんのシャワーは夫婦2人体制
- Residence Inn Chicago Downtown/Loopの無料朝食|8:30〜9:00は混雑
- Wi-Fi・騒音・遮光|21階の客室は快適だった
- 部屋の清潔感は問題なし。ただしソファのシミは気になった
- Residence Inn Chicago Downtown/Loopのエレベーター|口コミと違い問題なし
- ベビーカーでのホテル出入りも問題なし
- チェックイン・レイトチェックアウト|子連れでも使いやすかった
- Residence Inn ChicagoはLoopとRiver Northのどちらがおすすめ?
- Marriott Bonvoyポイントで3泊|156,000ポイントはお得だった?
- Residence Inn Chicago Downtown/Loopの子連れ評価は9/10
- Residence Inn Chicago Downtown/Loopのよくある質問
シカゴの子連れホテルにResidence Inn Downtown/Loopを選んだ理由
シカゴ旅行のホテルを探す際、候補にしたのはループ、リバー・ノース、マグニフィセント・マイル(Magnificent Mile)周辺。
中でも重視したのが、シカゴ美術館へのアクセスです。
我が家は美術館へ行くと3〜4時間滞在することも珍しくありません。今回は赤ちゃん連れなので、途中で機嫌が悪くなったり、どうしてもホテルへ戻りたくなったりする可能性も考えていました。
それなら、美術館まで歩いて行けるホテルが楽です。
ほかにも、夜に徒歩で食事を調達できること、シカゴ中心部を歩いて観光できること、公共交通機関を利用しやすいこと、部屋が狭すぎないこと、Marriott Bonvoyポイントを使えることを条件に比較しました。
リバー・ノース側のResidence Innも候補でしたが、我々が調べた日程ではループよりさらに高額。
最終的には、立地・部屋の広さ・キッチン・無料朝食・価格のバランスでループを選びました。
実際に泊まったあとでも、この判断には満足しています。
Residence Inn Chicago Downtown/Loopの立地|ループ観光の拠点として使いやすい
Residence Inn Chicago Downtown/Loopがあるのは、シカゴ・ループの中心部。
ホテルだけの独立した建物というより、高層ビルの中にResidence Innが入っています。
周囲を歩いた印象は、日本でいうと丸の内や日本橋に近い雰囲気でした。
リバー・ノースほど繁華街感はありませんが、我が家は夜まで飲み歩く旅行ではなかったので、落ち着いていて不便は感じませんでした。
旅行前は、
「ループからリバー・ノースやマグニフィセント・マイルまで行くなら、毎回CTAに乗ることになるかな」
と思っていました。
ところが実際に歩いてみると、想像よりずっと歩けます。
ミレニアム・パーク(Millennium Park)からシカゴ川(Chicago River)を越えてマグニフィセント・マイル方面まで、街並みや店を見ながら移動できました。2日目はループからマグニフィセント・マイル方面まで歩き回りましたが、結局CTAには一度も乗っていません。
赤ちゃん連れでは地下鉄駅の階段やエレベーター問題もあるため、天気さえよければベビーカーでそのまま歩いてしまう方が楽な場面もありました。
Residence Inn Chicago Downtown/Loop周辺の買い物|Targetは徒歩8分
Residence Inn Chicago Downtown/Loop周辺には、Targetや7-Eleven、Circle Kなどがあり、滞在中の買い物には困りませんでした。
ただしTargetはホテルのすぐ隣ではなく、我が家の感覚では徒歩8分ほど。

水や飲み物、ちょっとした軽食だけなら、ホテル近くの7-ElevenやCircle Kを使う方が楽です。
一方、おむつなどのベビー用品や食料品、日用品までまとめて探すならTargetの方が便利。
我が家もCircle Kで飲み物やビールを買い、Targetでは食べ物やホテル生活に必要なものを追加購入しました。
中でも役立ったのが、Targetで買ったパーティー用のPlastic Tablecloth。
ホテルのカーペットに赤ちゃんを直接寝転ばせるのが気になったため、これを使って簡易プレイエリアを作りました。
実際に泊まってみた感覚では、
水・軽食なら近場のコンビニ、まとまった買い物なら徒歩8分のTarget
という使い分けが便利でした。
シカゴ・オヘア国際空港(ORD)からホテルへはBlue Lineで1時間弱
シカゴ・オヘア国際空港(O’Hare International Airport/ORD)からホテルまでは、シカゴ交通局(Chicago Transit Authority/CTA)のBlue Line(ブルーライン)を利用しました。
我々が利用した2026年7月時点では、オヘア空港駅から大人1人5ドル。7歳未満の子どもは、運賃を支払う大人と一緒なら無料です。CTA公式でも現在この料金体系が案内されています。
ホテル到着までの所要時間は1時間弱でした。
料金だけ見ればかなり安く移動できます。
ただし、最寄りのWashington駅はベビーカー+大型スーツケースには少々厳しい駅でした。
到着時は地下2階から地下1階までは上りエスカレーターを利用できましたが、地下1階から地上までは階段。帰りに至ってはエスカレーターが上り専用だったため、地上からホームへ向かう際に荷物とベビーカーを階段で運ぶ必要がありました。

ホテルそのものは駅から近いものの、「オヘア空港からBlue Line一本だから、子連れでも楽々アクセス」とまでは言えません。
大きなスーツケースとベビーカーがある場合は、この点を知っておいた方がいいと思います。
子連れで泊まった客室|Studio King+Sofa Bedは約30㎡
今回泊まった部屋は、Studio, 1 King, Sofa bedタイプ。
Marriott公式では335平方フィート、約30㎡、最大宿泊人数は3名です。
恥ずかしながら、部屋へ入って荷物を広げたあとに、部屋の写真を撮ってないことに気づきました。
そのため部屋全体の写真はありません…。
ただ、広さについては満足でした。Pack ’n Playを置いたうえで、さらに床に赤ちゃんの遊び場まで作れたからです。
赤ちゃんとのホテル滞在では、寝る場所だけでなく、起きている間にどこで遊ばせるかも問題になります。
ホテルのキングベッドは床から高さがあり、落下が怖いので遊び場にはできません。
一方で、ホテルのカーペットへ直接寝転ばせるのも抵抗がありました。
そこで我が家は、ホテルでもらったシーツを床に敷き、その上にTargetで1枚1ドルほどで購入したPlastic Tableclothを2枚。さらに日本から持ってきたマットを重ねて、簡易的なプレイエリアを作りました。

柵がないので、親が常に見ておく必要はあります。
それでも、カーペットと子どもの間にシーツとビニールの層を作れたことで、我が家としてはある程度安心して遊ばせることができました。
これは狭いホテルではできなかったと思います。
Residence InnのPack ’n Play|赤ちゃんの寝床としては問題なし
ホテルに子どもの寝床をお願いしたところ、用意されたのは木製のベビーベッドではなくPack ’n Playでした。

寝る用途では問題ありませんでした。
もともと我が家の子どもは夜中に何度か起きるタイプですが、Pack ’n Playに変わったから夜泣きが増えたという感じもありません。
一方、昼間に遊ばせるには狭いです。
そのため我が家では、Pack ’n Playは寝る場所、床の簡易プレイエリアは遊ぶ場所と分けて使いました。
Marriott公式では、この客室タイプにはCribを1台まで設置可能と案内されています。
ただし、少なくとも我が家に実際に提供されたのはPack ’n Playでした。
木製などのCribを絶対に使いたい家庭は、予約前にホテルへ確認した方がいいと思います。
シカゴのキッチン付きホテルとして便利|特にシンクと電子レンジが活躍
Residence Innを赤ちゃん連れにおすすめしやすい最大の理由の一つが、フルキッチンです。
我が家の部屋には、大型冷蔵庫、IHコンロ2口、電子レンジ、トースター、食洗機、食器類、キッチンペーパー、食器用洗剤、スポンジなどがありました。
Marriott公式でも、冷蔵庫、コンロ、電子レンジ、食洗機の設置が案内されています。
ただ、実際に赤ちゃん連れで一番活躍したのは豪華な調理設備ではありません。
シンクと電子レンジです。
哺乳瓶を洗ったり、離乳食を準備したりするたびに、普通のホテルの洗面台を使わなくていい。
これは毎日何度も繰り返す作業なので、3泊するとありがたさを感じます。
さらにキッチン横のカウンターが広く、ミルク、離乳食、哺乳瓶、洗浄用品などをまとめて並べておけたのも便利でした。
子連れ旅行は細かい荷物が大量に増えるので、「子ども用品を置く場所」が決まるだけでも部屋が使いやすくなります。
食洗機を使う準備をしておけばよかった
部屋には食洗機もありました。
ところが我が家は、ベビー用品を食洗機で洗う準備をしていませんでした。
哺乳瓶の乳首や小さなパーツが中で飛び回らないようにする食洗機用バスケットと、ベビー用品に使える洗剤を持ってきていれば、もっと楽だったと思います。
今回は日本から持参した哺乳瓶洗浄用品を使って、毎回シンクで手洗いしました。
次に同じようなキッチン付きホテルへ泊まるなら、この2つは持っていきます。
ケトルは少なくとも我が家の部屋では見かけなかった
我が家は旅行用のケトルを持参していました。
そのため滞在中は気にしていなかったのですが、あとから考えてみると、少なくとも今回の部屋では電気ケトルを見かけませんでした。
Marriott公式の客室設備にはCoffee/Tea Makerの記載はありますが、電気ケトルは明記されていません。
ミルク作りなどで頻繁にお湯を使う場合は、ホテルへ事前確認するか、必要なら持参した方が安心です。
バスタブなし|赤ちゃんのシャワーは夫婦2人体制
我が家の部屋はバスタブなしのシャワーブースでした。

シャワースペース自体は広め。
ただしシャワーヘッドは壁に固定されていて、ガラスの仕切りもブース全体を完全に囲うタイプではありません。そのため、シャワーを浴びると毎回ブース外の床まで少し濡れました。
赤ちゃんをどう洗ったかというと、我が家では夫が赤ちゃんを抱えた状態でシャワーを浴び、妻が横からサポートする2人体制で対応しました。
うちの場合はこれで問題ありませんでした。
ただし、まだ腰が座る前の赤ちゃんだったり、どちらか一人だけでお風呂を担当しなければならなかったりすると、難易度は上がると思います。
そういう場合は、旅行用のベビーバスなどを用意する方が楽かもしれません。
なお、Marriott公式では同じ客室タイプにバスタブ付きのアクセシブルルームもあると案内されています。バスタブが必須なら、予約前にホテルへ確認するのが確実です。
Residence Inn Chicago Downtown/Loopの無料朝食|8:30〜9:00は混雑
Residence Inn Chicago Downtown/Loopでは、宿泊者向けの朝食が無料です。Marriott公式でもFull American BreakfastがComplimentaryと案内されています。
我が家が朝食会場へ行ったのは、だいたい8:30〜9:00ごろ。
この時間帯は結構混んでいました。


ただし、会場そのものは広く、座る場所がなくて困ったことはありません。
料理の補充も頻繁で、
「混んでいて食べたいものが何も残っていない」
ということもありませんでした。

少なくとも我々の宿泊時は、混雑を避けるためだけに無理して早起きする必要までは感じませんでした。
無料朝食は連泊すると少しメニューが変わる
朝食は毎日まったく同じではありませんでした。
ある日は、フレンチトースト、ベーグル、ソーセージ、スクランブルエッグ、卵白だけのスクランブルエッグ、ハッシュドポテト、バナナ、オレンジに加えて、蒸したブロッコリーとカリフラワーもありました。
アメリカのホテルの無料朝食でブロッコリーとカリフラワーが出てきたのは良い意味で予想外でした。
翌日はチキンソーセージやパイナップルが登場し、その代わりブロッコリー、カリフラワー、オレンジはありませんでした。
野菜が毎日あるとは限らなそうです。
離乳食が進んでいる子どもであれば、バナナ、スクランブルエッグ、オートミール、ヨーグルトなどは比較的取り分けしやすいと思います。
朝食そのものを目的に泊まるようなホテルではありません。
でも子連れ旅行では、朝起きて家族全員で外へ朝食を食べに行かなくていいのが大きい。
夜泣きで寝不足だった我が家は朝のスタートが遅く、午前中をホテルでゆっくり過ごす日が多かったため、無料朝食との相性が良かったです。
Wi-Fi・騒音・遮光|21階の客室は快適だった
Wi-Fiについては、3泊を通して不満なし。
動画視聴や通常のインターネット利用で、速度や安定性が気になったことはありませんでした。
Marriott公式でも、客室のWireless InternetはComplimentaryと案内されています。
我が家の部屋は21階。
シカゴ中心部なので、街を歩いているとパトカーなどのサイレンを耳にすることは珍しくありません。
ところが部屋に入ると、外の車やサイレンの音をほとんど気にしませんでした。
隣室の音も聞こえず、3泊とも騒音で困った記憶はありません。
カーテンはレースと遮光の2層で、遮光性にも不満なし。
子どもの寝かしつけで外の光が邪魔になることもありませんでした。
キングベッドのマットレスも寝心地が良く、大人側の睡眠環境にも不満はありません。
景色については、21階でも基本的に隣の建物が見える程度。
高層階からシカゴの絶景を楽しむタイプのホテルではありません。
部屋の清潔感は問題なし。ただしソファのシミは気になった
部屋全体の清潔感は問題ありませんでした。
3泊して、「部屋が汚くて嫌だった」と感じたことはありません。
ただし、ファブリック製のソファにはところどころ目に見えるシミがありました。
我が家は結局ソファを使っていません。
なお、3泊中は一度も客室清掃をお願いしませんでした。
それでも特に困ることはありませんでした。
Residence Inn Chicago Downtown/Loopのエレベーター|口コミと違い問題なし
ホテル予約前に心配していたのが、エレベーターです。
Google Mapsの口コミを調べていたときに、
「エレベーターが1台しか動いておらず、ものすごく待つ」
という趣旨のレビューを見かけました。
ベビーカー連れで21階まで上がるホテルなので、これは結構な不安材料でした。
ところが2026年7月に実際に宿泊してみると、体感では5台前後のエレベーターが動いていました。
3泊中、エレベーター待ちでストレスを感じたことは一度もありません。
設備トラブルは時期によって変わるので、過去の口コミだけでは判断しにくいところですが、少なくとも我々の宿泊時点では問題なしでした。
ベビーカーでのホテル出入りも問題なし
正面入口には、手で押して回るタイプの回転扉があります。
もちろんベビーカーでそこを通る必要はありません。
別に車椅子やベビーカーで利用できる通常の扉があり、壁のボタンを押すと自動で開きます。
そのため、大人1人でベビーカーを押して出入りするときも困りませんでした。
館内から客室までの移動も含め、ホテル側のベビーカー動線で不便を感じた場面はありません。
チェックイン・レイトチェックアウト|子連れでも使いやすかった
初日は14時ごろホテルへ到着しました。
通常のチェックイン時間より早かったのですが、そのまま部屋へ入ることができました。
オヘア空港からBlue Lineで移動し、赤ちゃん+スーツケース+ベビーカーを抱えていたので、これは助かりました。
早めのチェックインを必ず保証してもらえるわけではありませんが、我が家の場合は問題なく対応してもらえました。
スタッフについては、3泊を通じて可もなく不可もなく。
特別感動した接客があったわけではありませんが、Pack ’n Play、追加シーツ、荷物預かりなど、お願いしたことには普通に対応してもらえました。
最終日は通常の12時チェックアウトから、13時まで1時間延長してもらいました。
たった1時間ですが、赤ちゃん連れでは結構違いますよね。
午前中を焦らず部屋で過ごし、子どもの準備と荷造りを済ませてチェックアウト。その後ホテルへ荷物を預け、前日に時間切れで行けなかったシカゴ美術館のミュージアムショップへ行きました。
戻って荷物を受け取り、そのままBlue Lineでオヘア空港へ。
シカゴ美術館徒歩圏という立地を、最終日まで使えました。
Residence Inn ChicagoはLoopとRiver Northのどちらがおすすめ?
我が家も予約前は、ループとリバー・ノースのどちらに泊まるかで迷いました。
実際にループに3泊し、シカゴ中心部を歩いた結論としては、
価格差を気にしないならRiver North、コストパフォーマンスを重視するならLoop
です。
観光の便利さだけならRiver Northが少し上だと思います。
River North周辺には飲食店が多く、シカゴ川やマグニフィセント・マイルにも行きやすい。夜に川沿いを散歩したい場合も、River Northに泊まっている方が気軽です。
街の雰囲気も違います。
我が家の感覚では、Loopは丸の内・日本橋、River Northは銀座・表参道。
ただし、宿泊料金も違いました。
今回泊まったResidence Inn Chicago Downtown/Loopは、我々の日程では現金価格が1泊約450ドル前後。
River North側のResidence Innは、それよりさらに高かったと記憶しています。
そして実際にLoopから歩いてみると、River NorthやMagnificent Mileへも思っていたほど遠くありませんでした。
子連れでホテルの広さやキッチン、無料朝食まで重視するなら、我が家はもう一度Loopを選ぶと思います。
Marriott Bonvoyポイントで3泊|156,000ポイントはお得だった?
今回はMarriott Bonvoyの156,000ポイントで3泊しました。
同じ日程で確認していた現金価格は1泊約450ドル前後だったので、3泊なら約1,350ドル。
156,000ポイントで約1,350ドル相当の宿泊に使えたため、ざっくり1ポイントあたり約0.87セントの価値で使えた計算です。
ホテル料金や必要ポイント数は日によって変わりますが、シカゴ中心部で約30㎡、キッチン・朝食付きのホテルに家族3人で泊まれたことを考えると、我が家としては満足度の高い使い方でした。
Residence Inn Chicago Downtown/Loopの子連れ評価は9/10
3泊した我が家の最終評価は、
9/10。
良かったのは、約30㎡の部屋、フルキッチン、無料朝食、静かな客室、しっかりした遮光、徒歩圏の買い物環境。そしてPack ’n Playを置いたあとでも、子どもの遊び場を作れるだけの床面積があったこと。
逆に気になったのは、バスタブがなく赤ちゃんのシャワーを夫婦2人体制で行ったこと、ソファにシミがあったこと、観光立地だけならRiver Northの方が好みだったこと。
それでも、もう一度同じ条件でシカゴへ行くなら、このホテルは普通に再宿泊候補に入れます。
赤ちゃんが生まれる前なら、ホテルのキッチンなどほとんど重視していませんでした。
でも子連れになると、シンクがある、電子レンジがある、哺乳瓶をまとめて置ける場所がある、子どもが床で遊べる。
そういうものが旅行中に毎日効いてきます。
Residence Inn Chicago Downtown/Loopは豪華さを楽しむホテルというより、赤ちゃんを連れてシカゴで数日間「生活する」ために使いやすいホテルでした。
Residence Inn Chicago Downtown/Loopのよくある質問
赤ちゃん用のベビーベッドは借りられる?
我が家がお願いした際は、木製のCribではなくPack ’n Playが用意されました。
子どもは3泊ともこれで寝られました。
Marriott公式では、今回宿泊した客室タイプにはCribを1台まで設置可能と案内されています。
ベッドの種類にこだわりがある場合は、予約前にホテルへ確認するのがおすすめです。
バスタブはある?
我が家が泊まったStudio King+Sofa Bedはシャワーブースのみでした。
同じ客室タイプにはバスタブ付きのアクセシブルルームも用意されています。
赤ちゃん連れでバスタブが必須なら、予約前に客室タイプを確認した方がいいと思います。
無料朝食は混む?
我が家が利用した8:30〜9:00ごろは結構混んでいました。
ただし席数は多く、料理の補充も頻繁だったため、座れない・食べ物がなくなるといった問題はありませんでした。
シカゴ・オヘア国際空港(ORD)からホテルへはどう行く?
我が家はCTAのBlue Lineを利用しました。
ホテルまで1時間弱。2026年7月の利用時はオヘア空港駅から大人1人5ドルで、7歳未満の子どもは運賃を支払う大人と一緒なら無料でした。
ただしWashington駅は、ベビーカーと大型荷物では階段がネックになります。
キッチンには何がある?
我が家の部屋には、大型冷蔵庫、IHコンロ、電子レンジ、トースター、食洗機、食器類、洗剤、スポンジなどがありました。
赤ちゃん連れでは、特にシンクと電子レンジが便利でした。
